習い事との両立
こんばんは。
遅い時間になりました。(いつもか(; ^ω^))
今日、長女はとあるイベントに参加、ダンスを踊って来ました。
長女の習い事は、主に2つ。
ピアノ、ダンス。
時々、ウォーキングレッスンにも行くことがありました。
ウォーキングは、5年生で一旦終了。
6年生のときには、レッスンに参加していません。
ピアノ、ダンスは年中から。
ウォーキングは小1から。
3年までは、火曜日がダンス(JAZZ HIPHOP 1レッスン)、水曜日がピアノ。
土日(隔週ペース~月1くらい)はウォーキング。
4年生からはチームを組んだので、月曜3時間のダンスがプラス。
(コンテストやイベント前には金曜や土、日曜も入ってました)
5年からは、月曜日にHIPHOPのクラスを追加。
6年になって、4月からは火曜日の教室をやめました。
ただ、金曜日のオープンクラスを時々受けていました。
火曜日のダンスとピアノは、地元なので徒歩や自転車だけど、
月曜、金曜は渋谷。
ウォーキングは青山や麻布十番だったので、付き添い(´;ω;`)
今はもう出来ないなぁ(笑)
6年の夏以降、金曜日はおやすみ。
月曜のチームレッスンと、水曜日のピアノのみになりました。
それでも、ダンスはイベントがあれば土日にリハが入ってきました。
ピアノは、受検前1ヶ月は先生のご好意でおやすみに。
実は3月に発表会が控えていました・・・
先生には受検のことを話してあったので、少し早めに発表会用の曲をいただいて。
曲のランクを下げて、万全を期していました。
ダンスは・・・
受検前2週間(2回)だけ、おやすみしました。
と言うのも。
長女はダンスが大好き。受検するに当たり、「辞める」と言う選択肢は無かったようです。
それぞれのお子さんに個性があると思うので、辞める、辞めないは、お子さんによるのだと思います。
たまたま長女は、色々なことを続けて、空いている時間が「勉強」するための時間、なのかな、と。
あと、これはプラスだったかも、と思ったのは。
ウォーキングにしろ、ダンスにしろ、大人の世界の中でのイベントが多かったこと。
もちろん、礼儀と言うのは親が教えていると思うのですが、
いざ実践となると、なかなかできなかったりします。
特に、渋谷レッスンの先生は、イベント時は子供のみで対処させる、という
方法(訓練)を取られていました。
ステージ上でも何かあれば、自分でなんとかするしかない。
あいさつが出来なくて、怒られるのは自分。
そんな環境の中で、臨機応変さ、周りを見ることが出来てきたのかな。
公立一貫校を受検する際、神奈川の場合は県立だと「グループワーク」があります。
いずれその辺りの話もしますが、結構配点が高いのです。
6年生までの経験値が、本番を左右するとも思うのです。
勉強ばかりでなく、何か逃げ場がある方が、子供も良いかもしれません・・・(個人の感想です)
ちなみに、中等教育学校は男女問わずピアノを弾ける子がたくさんいます。
先日、合唱コンクールの学年伴奏者の立候補がかなりの数で。
(学年合唱の伴奏と、クラスの伴奏がある)
こりゃだめだ、と思った長女はあっさりとクラス合唱の伴奏に鞍替え。
夏休み開けに、オーデションがあるそうです。
何かしらに長けている子がすごく多い印象です。
6年生になり、どの程度勉強の荷重を増やすかは・・・
是非、お子さんと話し合ってみることをオススメします。
受検に望むのは、子供ですから~!!

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遅い時間になりました。(いつもか(; ^ω^))
今日、長女はとあるイベントに参加、ダンスを踊って来ました。
長女の習い事は、主に2つ。
ピアノ、ダンス。
時々、ウォーキングレッスンにも行くことがありました。
ウォーキングは、5年生で一旦終了。
6年生のときには、レッスンに参加していません。
ピアノ、ダンスは年中から。
ウォーキングは小1から。
3年までは、火曜日がダンス(JAZZ HIPHOP 1レッスン)、水曜日がピアノ。
土日(隔週ペース~月1くらい)はウォーキング。
4年生からはチームを組んだので、月曜3時間のダンスがプラス。
(コンテストやイベント前には金曜や土、日曜も入ってました)
5年からは、月曜日にHIPHOPのクラスを追加。
6年になって、4月からは火曜日の教室をやめました。
ただ、金曜日のオープンクラスを時々受けていました。
火曜日のダンスとピアノは、地元なので徒歩や自転車だけど、
月曜、金曜は渋谷。
ウォーキングは青山や麻布十番だったので、付き添い(´;ω;`)
今はもう出来ないなぁ(笑)
6年の夏以降、金曜日はおやすみ。
月曜のチームレッスンと、水曜日のピアノのみになりました。
それでも、ダンスはイベントがあれば土日にリハが入ってきました。
ピアノは、受検前1ヶ月は先生のご好意でおやすみに。
実は3月に発表会が控えていました・・・
先生には受検のことを話してあったので、少し早めに発表会用の曲をいただいて。
曲のランクを下げて、万全を期していました。
ダンスは・・・
受検前2週間(2回)だけ、おやすみしました。
と言うのも。
長女はダンスが大好き。受検するに当たり、「辞める」と言う選択肢は無かったようです。
それぞれのお子さんに個性があると思うので、辞める、辞めないは、お子さんによるのだと思います。
たまたま長女は、色々なことを続けて、空いている時間が「勉強」するための時間、なのかな、と。
あと、これはプラスだったかも、と思ったのは。
ウォーキングにしろ、ダンスにしろ、大人の世界の中でのイベントが多かったこと。
もちろん、礼儀と言うのは親が教えていると思うのですが、
いざ実践となると、なかなかできなかったりします。
特に、渋谷レッスンの先生は、イベント時は子供のみで対処させる、という
方法(訓練)を取られていました。
ステージ上でも何かあれば、自分でなんとかするしかない。
あいさつが出来なくて、怒られるのは自分。
そんな環境の中で、臨機応変さ、周りを見ることが出来てきたのかな。
公立一貫校を受検する際、神奈川の場合は県立だと「グループワーク」があります。
いずれその辺りの話もしますが、結構配点が高いのです。
6年生までの経験値が、本番を左右するとも思うのです。
勉強ばかりでなく、何か逃げ場がある方が、子供も良いかもしれません・・・(個人の感想です)
ちなみに、中等教育学校は男女問わずピアノを弾ける子がたくさんいます。
先日、合唱コンクールの学年伴奏者の立候補がかなりの数で。
(学年合唱の伴奏と、クラスの伴奏がある)
こりゃだめだ、と思った長女はあっさりとクラス合唱の伴奏に鞍替え。
夏休み開けに、オーデションがあるそうです。
何かしらに長けている子がすごく多い印象です。
6年生になり、どの程度勉強の荷重を増やすかは・・・
是非、お子さんと話し合ってみることをオススメします。
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