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評判で志望校を変えますか?

今日は午後から雨予報。
太陽も顔を出さなくて、空気が冷たいです。

久しぶりに、某著名サイトの掲示板を見てみました。
(ちゃんねる系ではないです)

色々書いてあるなぁ。
その中で気になったトピックがありました。

「市立付属中学の掲示板が荒れているようだ」

なぬ?!

「その影響で、県立一貫校の倍率が上がると予想される」

うぬぬ?!

何が起きた?と思って訪問してみました
ザザッと斜め読みですけど。

以下、未確定の情報を含みますがまとめると
「4期生から高校から入学してきた生徒さんと混成クラスになる」
「中3のときに先取りがないなら、入学させる意味があるのか?また、先取りしたら同じ内容を高1でやるのか」

「付属型」と「一貫型」はそもそも違うと、私自身は解釈しています。
付属校に子どもが通っていないので、明言は避けます。
(期待はずれでごめんなさい(゚д゚))

高校からも生徒が入ってくるメリットは。
以前に読んだ本なぜ、中高一貫校で子どもは伸びるのか(祥伝社・柳沢幸雄著)に記載があったと思います。
(アフェリエイトは一切していないので、安心してね)

著者は開成の校長先生です。
高校から入学してくる子どもたちに刺激を受けて、中学からの子どもたちもさらに伸びる。
柳沢先生はそう仰っています。

「付属型」である以上は、高校入試を経て入学されてくる方もいることは既知ですね。
今回「おや?」と思った方は、先取り教育がなされるはずだったのに、同じことをやるのはどうなんだい?
と言った不満になるのでしょう。
説明会などがもしあるなら、やはりその場で聞いて確認をしておくのがベスト。
聞かない、確認をしないなら、文句はなし。

同じ市立付属型のサイフロの基本計画資料で、わかりやすいものがありました。

「設置形態」の部分で「科学に対する興味・関心を持ち始める時期が個々の発達状況により異なるため、中学、高校に入学機会を設定して幅広く受け入れる」

と記載があります。なるほど一理あるよね。
小学校卒業時よりも、中学での学びから伸びる子どもたちもたくさんいる。
横浜市教育委員会の考え方でしょう。
そして、付属型には途中から生徒さんが受験を経て入学してくることも知った上で志望校選びをすればいいかなと。

カリキュラムや方針が変更になることは少なくないです。
娘が小6のとき、今通学している県立一貫校の説明会に参加したときのこと。
その時に校長は「カリキュラムは現行のもので、変更になる場合がある」と言ってはいました。

実際、今年の4月から後期課程は100分授業になりましたし。
ワイワイしましたが、特に問題もなく生徒たちも対応してるように見えます。

教科書や参考書、問題集などもどんどん変わります。
使ってみた結果を反映しているんだなと勝手に思っていますが(笑)。
生徒による「授業評価」も定期的に行われていて、結果も保護者に配布されます。
(生徒たち結構厳しく書いてる→娘によると)
同じ教科でも学年全部が同じ先生に教わるのではなく、1クラスだけ先生が違ったりします。
テスト問題も交代で作っているようで、それによりクラスの深達度が見えてきたり。

先取りしたことを再度やることは損なのか?
これも捉え方ですよね。
おそらく進度で一番影響があるのは数学かな。
数学ならば、繰り返し行うことで理解度や定着度が上がるのでは。
高校からの入学者でも、内部進学の生徒さんより上には上がいることも当然ある。
なんたって、高校受験を乗り越えて入学してくるわけなので。
素直に受け入れることができたら、怖いものなしだと思うけどなあ。

コロコロ変わると捉えるより、さらに良い状態に持っていこうとしていると考えることにしています。

さて、ここでタイトルに戻るわけなのですが。

そもそも中学受験(受検)時の志望校って、親の意見が結構入りますよね。
この学校ならどう?
こっちはいいけど、通学がね・・・など。

公立に限って言えば、神奈川県には県立2校、市立3校。
この5校のうちのいずれかです。
それぞれの学校に特徴があるので、お子さんが気に入った学校が一番。
それをもとに「現実問題として通学可能か」を判断する。
私が知る限りでは鎌倉、日吉、上大岡、川崎、武蔵小杉、稲田堤、黒川、小田原、新松田から先の大雄山線利用者までいます。

「志望校のカリキュラムが急に変わったから、他の学校を受けることにします」

じゃぁ、その「他の学校」もカリキュラムが大幅に変わったら・・・どうするんでしょうね?

学校側も、進路状況含めて色々考え、県からも色々提案され、研究・検証されているわけなので。
「不変」ということはあり得ないと思います。(主観です)
変化があるのは良いことでもあるので・・・。

まとめます(笑)

県立一貫校は、過去3年間の進学実績からみて受検者数の増加は予想される。
それにより問題が難化することはない(と思う)。
情報はあくまで参考。
他の公立校の評判により志願者数が激変することは今のところない←New

市立の中でも南は来年初の卒業生が出ます。
その結果によっては、今後わかりません。

全然まとまらなかったですけど・・・
では、また!!!!!

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「評判」の意味

改めてこの件を蒸し返します。

まず例の市立一貫校の話は置いておいて、一般論から。中学にしろ大学にしろ、どこを志望しどこを受験しどこに入学するか、最も重要なのは「評判」ですよ。世間では「偏差値」と呼ばれていますが、学校の偏差値って評判そのものです。偏差値65の学校と偏差値40の学校の差は、学校自体の差ではありません。学校は試験を受けませんから。学校の偏差値の差は、その学校を志望・受験・入学する生徒達の差です。どんなに素晴らしい先生とカリキュラムと設備でも、評判が悪ければ所謂偏差値は上がりません。逆に、どれだけ中身が酷い学校でも評判さえ良ければ偏差値は上がります。学校は評判が全てとまでは言いませんが、志望校選択に評判(偏差値)を気にしない受験生などいないでしょう。

話変わって、市立一貫校の話。今回あの学校が一部から嫌われたのは、「評判」ではありません。カリキュラムや学校の方針と言う「中身」について、一部の在校生や一部の受検生が疑問に思ったのです。

何が言いたいかと言うと、今回の市立一貫校の件については、「評判で志望校を変えますか?」と言うタイトルは適切でないと思うのです。あの件で志望校を変えた人達がもしいたとしたら、その人達に少し失礼なようにも思います。その判断が良かったかどうかまでは言えませんが、少なくとも偏差値(=評判)だけで学校を選ぶよりは、よく考えてのことのように思います。


プロフィール

りぷちゃん

Author:りぷちゃん
県立中等教育学校に通う中5、地元公立中学1年、小6の三姉妹ハハが綴る、中学受検(験)、高校受験や我が家のお話です。三女は受験いたしません(笑)。

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