かながわ部活ドリーム大賞 準グランプリ!
こんにちは。
昼頃から風が強くなってきました。
風はやっぱり、まだまだ冷たい・・・
さて、少し前に耳に入っていたのですが。
2月3日に、「かながわ部活ドリーム大賞」の表彰式が行われました。
部活動で優れた取り組みをした団体、個人に贈られるものです。
2017年のグランプリは県立厚木東高校。
準グランプリに相模原中等教育学校、県立弥栄高校が選ばれました!!
グランプリ、準グランプリ以外にもいろいろな賞があるのですが、中等教育学校では以下の賞も受賞。
【文化賞】クラシックギター部
【アクティブ賞】吹奏楽部
クラシックギター部は言わずもがな、ギター合奏コンクール三連覇中。
吹奏楽部もコンクールで金賞、アンサンブルコンテストなど積極的に参加しています。
クラギも吹奏楽も、地域の音楽会にも多く参加している印象。
他の学校との合同練習もありますね。
もちろん、そのほかにも柔道部でも個人優勝、女子ハンドボール部の地区2位、などなど。
結構みんな、がんばっているなぁと思います。
準グランプリは学校としていただいた賞です。
色々な部の活動が評価されるのは、嬉しいですよね。
以前の記事にも書きましたが、東工大の高校生バイオコンでは優勝、審査員特別賞を受賞。
神奈川県のメリーランド州高校生派遣事業(選考あり)にも、ここ数年は毎年選ばれていますね。
今年も行くんじゃなかったかな。
この、「かながわ部活ドリーム大賞」は、学校、部活動のほかに個人にもあるんですね。
キャプテン賞、マネージャー賞、顧問賞など。
サポーター賞は地域に対して贈られるようです。
励みになりますね。
私が高校生の時にもあったのだろうか・・・・???
最近ではブラック部活、なんて言葉もあって。
顧問の先生は、大変だよなぁと思っています。
試合の引率や休日の練習、合宿。
教師になって、そういったことも含めてやりがいを感じてくださる先生もいらっしゃるでしょう。
もちろん、反対の思いの先生も。
この温度差はかなりあります。
部活動の保護者会のときに
「私も忙しいので・・・」
「引率している暇はないので・・・」
とはっきりおっしゃる先生が顧問の場合もあります。
仕方ないです。
子どもたちにその「面倒だな」と思っている部分はしっかり伝わってしまってます(笑)。
主観ばかりで申し訳ないのですが、やはり熱意のある先生や、(あまり行動的でなくても)愛のある先生に指導を受けると、子どもたちは伸びるように思うのです。
前期生は原則として部活動に入るように言われます。
部活動をする、しないはご家庭や個人の判断だし、強制されるものでもない。
ただ、中等教育学校の、6年生までいる中で部活動をするのも、なかなか楽しそうです。
先輩や後輩、同級生とのかかわりも、また生活の一部なようで。
先生たち、確かにいっぱいやることありそうだし。
そのあたりの事情はもちろん、分かります。
なので、一生懸命やってくださる先生には、頭が上がりません。
ありがとうございます。
のちほど、市立一貫校の競争率もまとめてみます。
久々に学校ネタでした。
では、また!!!
参加してみました。ポチっとお願いシマース♪
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昼頃から風が強くなってきました。
風はやっぱり、まだまだ冷たい・・・
さて、少し前に耳に入っていたのですが。
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【文化賞】クラシックギター部
【アクティブ賞】吹奏楽部
クラシックギター部は言わずもがな、ギター合奏コンクール三連覇中。
吹奏楽部もコンクールで金賞、アンサンブルコンテストなど積極的に参加しています。
クラギも吹奏楽も、地域の音楽会にも多く参加している印象。
他の学校との合同練習もありますね。
もちろん、そのほかにも柔道部でも個人優勝、女子ハンドボール部の地区2位、などなど。
結構みんな、がんばっているなぁと思います。
準グランプリは学校としていただいた賞です。
色々な部の活動が評価されるのは、嬉しいですよね。
以前の記事にも書きましたが、東工大の高校生バイオコンでは優勝、審査員特別賞を受賞。
神奈川県のメリーランド州高校生派遣事業(選考あり)にも、ここ数年は毎年選ばれていますね。
今年も行くんじゃなかったかな。
この、「かながわ部活ドリーム大賞」は、学校、部活動のほかに個人にもあるんですね。
キャプテン賞、マネージャー賞、顧問賞など。
サポーター賞は地域に対して贈られるようです。
励みになりますね。
私が高校生の時にもあったのだろうか・・・・???
最近ではブラック部活、なんて言葉もあって。
顧問の先生は、大変だよなぁと思っています。
試合の引率や休日の練習、合宿。
教師になって、そういったことも含めてやりがいを感じてくださる先生もいらっしゃるでしょう。
もちろん、反対の思いの先生も。
この温度差はかなりあります。
部活動の保護者会のときに
「私も忙しいので・・・」
「引率している暇はないので・・・」
とはっきりおっしゃる先生が顧問の場合もあります。
仕方ないです。
子どもたちにその「面倒だな」と思っている部分はしっかり伝わってしまってます(笑)。
主観ばかりで申し訳ないのですが、やはり熱意のある先生や、(あまり行動的でなくても)愛のある先生に指導を受けると、子どもたちは伸びるように思うのです。
前期生は原則として部活動に入るように言われます。
部活動をする、しないはご家庭や個人の判断だし、強制されるものでもない。
ただ、中等教育学校の、6年生までいる中で部活動をするのも、なかなか楽しそうです。
先輩や後輩、同級生とのかかわりも、また生活の一部なようで。
先生たち、確かにいっぱいやることありそうだし。
そのあたりの事情はもちろん、分かります。
なので、一生懸命やってくださる先生には、頭が上がりません。
ありがとうございます。
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