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中高一貫校で過ごす6年間。

こんばんは。

神奈川県立高校の合格発表は2/28ですね。
あと1週間、公立一貫校よりも長い期間ドキドキが続きますね。
地元の同級生たちも、少し羽を伸ばしているかな。

さて、学校ネタではしばらくネガティブ要素の話題が多かったように思うので。
今回は個人的に感じている、学校生活とかを主観で書いてみようかなと思います。

まず、長女が「この学校に行きたい!」と思ったきっかけ。
3年生あたりから、私が一貫校に興味を持っていて、こんな学校があるよ、という話はしていました。
(実際には4年生くらいから、読む本のセレクトや新聞まとめなどはやってみて、と言っていましたが)
5年生になり、学校説明会へ参加。
このとき、ダンス部があることを知って「この学校に行きたい!」と考えるようになったのです。
(地元の中学にはダンス部がなかった)
というのも、長女はダンスくらいしか取り柄がなく、他のことは諦めてもダンスは諦めない。
そのくらいダンスバカ熱心でした。

「ここに行きたい!」と思うきっかけは人それぞれですから、例えば私立本命でも、受けてみたらここが良かった、ももちろんアリだと思います。筆記だけではなく、グループ活動の様子も選考に入りますから、その雰囲気でと言う場合もあるでしょう。

複数合格をしていて、「ここに行きたい!」とお子さんが仰るならば、ぜひ行きたいところで過ごしてほしいな、と個人的には思います。もちろん、ご家庭それぞれの考えもあるでしょうけれど・・・

そう、適性検査の点数開示はグループ活動の点数は開示されません。
適性検査Ⅰ、Ⅱの合計点のみ知ることができます。
長女の点数は決して良くなかったです。
(当時6割を超えていれば、なんとかなる、と言われていました)
6割ちょっとくらいじゃなかったかな。

入学式で新入生代表挨拶をするお子さんは、入試結果がトップだったお子さんです。
学校から直接依頼されます。
入試当時にトップでも、それをずっとキープするのはやはり難しいことが多いように感じます。
長女も成績には波があるし・・・(苦手分野が入っている期間の成績は概ね悪い)

これは私の考えですが、一貫校では高校受験のための勉強をしなくて良いのが本当に利点です。
後期課程(高校生)は単位制なので、出席日数やテストや提出物、態度などで成績が決まります。
規定の単位を取れば、卒業は出来ることになります。
3年生のはじめころに、後期課程の授業形態(単位制、芸術教科の選択)の説明があります。

6期までと7期で、まず英語のカリキュラムが変わります。
今後は新テストも見据えて、8期以降も変わっていくことがあるかもしれません。

確かに授業のスピードは速い。
3年生になる前に、数学が(自己申告による)選択制になりました。
「応用クラス」と「発展クラス」に分かれます。
(「基礎」はないんです・・・)
数学の成績が芳しくなくても、発展クラスを選択するお子さんもいます。
(理系に進む場合はこちらを推奨、みたいなことが書いてあった記憶)

座学だけではなく、グループで発表することも多いように思います。
みんなの前でプレゼンテーションする機会も多い。
3年ではSC(サイエンスチャンネル)と言う時間があり、自分の興味があることを調べてまとめ、パワーポイントでプレゼンテーションする。

4年になると、「自己発見チャレンジ」があり、将来を見据えて興味のある職業や分野について掘り下げることもあります。
大学の研究室、企業などに連絡を取ったりするお子さんもおられます。
このあたりから、宿題の量は少し減ってくると聞きます。
(小テストは変わらず多くあるようですが)

5年生以降は受験準備に入っていく雰囲気です。
4年生までは東棟(校庭に近い門から入ってすぐの棟)ですが、5年生以上は反対側の西棟。
ガヤガヤした雰囲気が無くなる瞬間です(´・Д・)」

思春期を含む6年間を、1学年160人で過ごすわけですから、他の公立校などと比べて密度が濃いかも。
6年間ずっと楽しいことばかりだったお子さんももちろんおられるでしょうけど、成績や友人関係や先生との関係、親子関係など色々悩みながら成長していくのだと思います。

(良い意味で)他のお子さんの趣味や思考を尊重するし、ベタベタしない関係性も特徴かな?
ちゃんと認めることが出来るというか。

「へぇ、こんな考え方する子もいるんだ」とか
「うーん、なんでそう考えるのかわからないなー」とか。
尖がった個性がたくさんぶつかり合って、うまいこと混ざるなぁという印象です。
あと、共学なのもなかなか良いと思います(笑)。
女子も男子もディスカッションするし、助け合っている(ように見える)。

我が家は電車の接続が良ければ30分ちょっとの通学時間ですが、もう少し遠い場合は時間のやりくりが大変ですよね。
電車の中とか、自習室(6年生?後期課程優先)とか、結構みんなきちんと勉強してます。

英語に関しては、3年夏にイングリッシュキャンプ(2016年よりブリティッシュヒルズに戻りました)、4年夏にオーストラリア語学研修(選抜あり)があります。

伊勢原方面の私学に進学した友人は、2回海外研修があると言ってましたねぇ。

オーストラリアは、一定の成績を取っていて、生活態度などに問題がなく、指定の課題を提出して春休み中に審査されます。
募集人員は最大30名。
我が家は選考もれの場合を考えて、2年生から外部のイングリッシュキャンプに参加していました。

本人の強い意志があれば、トビタテJAPANなどを使って、留学するのもありだと思います。
短期から長期まで、さまざまなコースがあるので、興味のある方はぜひホームページをご覧になってみてください。

今年はエンパワーメントプログラムに参加する予定です。
(4日間英語のみで、海外からの留学生を交えてディスカッション)
そして、夏には海外(短期)留学を考えています。

公立ですから、提供されるプログラムに限界はあるし、県の方針から逸脱できないこともあります。
ただ、考え方によっては色々と挑戦できる時間も多くあるので、お子さんの興味があることにどんどんチャレンジしてもいいと思うんです。

オープンキャンパスは中学生が行けるものも多い。
神奈川県で毎年夏に行われる「ひらめきときめきサイエンス」なども、大学の研究室企画など結構面白そうなものがあります。
結構アンテナ張っておくといいです♪
土曜特別授業で、外務省や首相官邸を訪問したり、大相撲観戦に出かけたり。
横浜歴史探訪や、外部講師(横浜国立大学教授)やJAXAの方、オリンピアンによる講義などもあります。

6年間をどんな風に過ごすか、それはもうお子さん次第だと思います。
おそらくほとんどの保護者は、子どもを応援したいし、好きなことを好きなようにやらせたい、とお考えになるでしょう。
(私もそうです(=゚ω゚)ノ

現実と向き合い、泣いて、笑って、へこたれて、復活して。
それでいいと思うんです。
お子さんがどう考えて、どう過ごすか。
何を感じるか。

がっかりも、意外なこともあるかもしれません。

まずはポジティブで行きましょう!!

すみません、私ホントに前しか見てなくて・・・・

それと、私、学校関係の書類が入った封筒を「ピンク」と言ってしまいましたが。
我が家にあったのは薄いグレーの封筒でした(ごめんなさい!)
ピンクの封筒は、PTA関係の封筒の色。
(多分PTAの書類の紙もピンク)

これから学校からもらうものは薄いグレー、PTA関係はピンク。

オール主観でお伝えしてきましたが・・・・・・

今日もまた長々とお付き合いいただきありがとうございます!
次回は宿泊行事のことをちょっと掘り下げてみようかな、と思います。

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Author:りぷちゃん
県立中等教育学校に通う中5、地元公立中学1年、小6の三姉妹ハハが綴る、中学受検(験)、高校受験や我が家のお話です。三女は受験いたしません(笑)。

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