創立10周年
こんにちは。
10月は雨の日が多かったですね。
先週は洗濯物がなかなか乾かず、梅雨時期かと思うくらい。
乾燥機をフル稼働してしまいました。
さて、早いもので(サボっていた時期が長くて)長女の学校では前期が終了。
11期生が入学し、今年は10周年の記念行事が予定されています。
今年の、中等の生徒募集ポスターをご覧になりましたか?
前期生に囲まれた、白黒調の生き物がいるのです。
そう、その生き物こそが今年の主役です!
(ここから先は伝聞を含むため、すべてが正確な情報ではないかもしれません。
また、式典までにいろいろな変更がある場合もある事を含みおきください)
彼は、「中等バクくん(中等バックン?)」と言います。(10周年記念キャラクター)
前期生が背負っている、アレですね。
指定かばんが、「中等バック」と呼ばれていますから・・・
生みの親はもちろん生徒。他にも10周年のロゴマークが作成されています。
(こちらは学校のホームページ→10周年のページで見ることができます)
文化祭では、PTAの無料カフェでこの2つのシール付きお菓子が販売されていました。
余談ですが、4色クリアファイルは今年で販売を終了だそうですよ。
私は去年ゲットしました^^
式典は在校生保護者も参列可能(要申込み)で、せっかく周年行事の年に当たったので参加する予定です。
生徒たちが考えた企画が楽しみ。(委員会が立ち上がっていると聞いたので)
一足先に、湘南地区にある中等教育学校が10周年の記念式典を行いましたね。
11/1の神奈川新聞に、一面ガッツリ広告が掲載されていました。
我が家はおよそ半分の期間しか在学していませんが、とにかくその間にも変化はたくさん。
10年ひと昔と言いますが、いまでは5年も経てば変わってしまう。
教材や指導方法、アプリケーションの導入、授業時間の変更など。
今後の10年は学習指導要領の変更、センター試験の廃止、英語等外部試験利用の検討があり、子どもも親も、先生たちも大変な予感はします・・・(主観です)。
平塚では、11/1に式典が行われたようです。
両校とも「開校」ではなく「創立」といいますね。
相模原の校歌は、前身となる高校の既存の校歌に4番を新しくつけたもの(通常は1.2.4番を歌う)。
平塚は、全く新しくものを初代校長が作詞。
雰囲気は校歌っぽくないです。
(これは初代校長の意向とか)
同じように生まれた両校ですが、カラーが違うのも面白いです。
文化祭に行ってみて、平塚に通う友人に聞いてみると、より相模原の方が「個」が強いように思うと。
平塚は、メンター(先輩が前期生を見る担当制のようなもの)制度があったりするのも関係あるかも。
通いやすさ、校風、理系文系含めて考えると良いかもしれません。
2020年の小学校から、2021年に中学、2022年には高校で学習指導要領が新しくなります。よく読んでみると、中等教育学校で10年前から目標としている3つの柱が含まれていることがわかります。
だとすれば、先取りしてきた中等教育学校群ではどうなるのかなと思っています。
更に先に進んでしまうのだとすれば、中学受験(受検)もまた変化しそう。
こんな記事を書いている間に、11/1には英語外部試験の来年度延期というニュース。
次回はこれについて書いてみるつもりです。
プチギレしてます(°_°)
では、また!

こちらは神奈川新聞に掲載されていたものです。
わざとボカしてます。
10月は雨の日が多かったですね。
先週は洗濯物がなかなか乾かず、梅雨時期かと思うくらい。
乾燥機をフル稼働してしまいました。
さて、早いもので(サボっていた時期が長くて)長女の学校では前期が終了。
11期生が入学し、今年は10周年の記念行事が予定されています。
今年の、中等の生徒募集ポスターをご覧になりましたか?
前期生に囲まれた、白黒調の生き物がいるのです。
そう、その生き物こそが今年の主役です!
(ここから先は伝聞を含むため、すべてが正確な情報ではないかもしれません。
また、式典までにいろいろな変更がある場合もある事を含みおきください)
彼は、「中等バクくん(中等バックン?)」と言います。(10周年記念キャラクター)
前期生が背負っている、アレですね。
指定かばんが、「中等バック」と呼ばれていますから・・・
生みの親はもちろん生徒。他にも10周年のロゴマークが作成されています。
(こちらは学校のホームページ→10周年のページで見ることができます)
文化祭では、PTAの無料カフェでこの2つのシール付きお菓子が販売されていました。
余談ですが、4色クリアファイルは今年で販売を終了だそうですよ。
私は去年ゲットしました^^
式典は在校生保護者も参列可能(要申込み)で、せっかく周年行事の年に当たったので参加する予定です。
生徒たちが考えた企画が楽しみ。(委員会が立ち上がっていると聞いたので)
一足先に、湘南地区にある中等教育学校が10周年の記念式典を行いましたね。
11/1の神奈川新聞に、一面ガッツリ広告が掲載されていました。
我が家はおよそ半分の期間しか在学していませんが、とにかくその間にも変化はたくさん。
10年ひと昔と言いますが、いまでは5年も経てば変わってしまう。
教材や指導方法、アプリケーションの導入、授業時間の変更など。
今後の10年は学習指導要領の変更、センター試験の廃止、英語等外部試験利用の検討があり、子どもも親も、先生たちも大変な予感はします・・・(主観です)。
平塚では、11/1に式典が行われたようです。
両校とも「開校」ではなく「創立」といいますね。
相模原の校歌は、前身となる高校の既存の校歌に4番を新しくつけたもの(通常は1.2.4番を歌う)。
平塚は、全く新しくものを初代校長が作詞。
雰囲気は校歌っぽくないです。
(これは初代校長の意向とか)
同じように生まれた両校ですが、カラーが違うのも面白いです。
文化祭に行ってみて、平塚に通う友人に聞いてみると、より相模原の方が「個」が強いように思うと。
平塚は、メンター(先輩が前期生を見る担当制のようなもの)制度があったりするのも関係あるかも。
通いやすさ、校風、理系文系含めて考えると良いかもしれません。
2020年の小学校から、2021年に中学、2022年には高校で学習指導要領が新しくなります。よく読んでみると、中等教育学校で10年前から目標としている3つの柱が含まれていることがわかります。
だとすれば、先取りしてきた中等教育学校群ではどうなるのかなと思っています。
更に先に進んでしまうのだとすれば、中学受験(受検)もまた変化しそう。
こんな記事を書いている間に、11/1には英語外部試験の来年度延期というニュース。
次回はこれについて書いてみるつもりです。
プチギレしてます(°_°)
では、また!

こちらは神奈川新聞に掲載されていたものです。
わざとボカしてます。
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